安田 奈央 nao YASUDA(舞台美術・器制作)

 

愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸科陶磁専攻卒業、同大学院美術研究科博士前期課程美術専攻陶磁領域修了。形の創出のみにとどまらず、磁器を通じた様々な表現を模索している。特に作曲家高山葉子との共同制作〈器の音楽〉で作成した磁器の音具は、その美しい音と外観により高い評価を得、発表以来、様々な分野からの熱い注目を集め続けている。

 

 

 

 

タナカ アリフミ arifumi TANAKA

                                    (身体・時/空間設計協力)

 

サイレンスダンスカンパニー=SILENCE scape主宰。

静けさと佇まいの身体詩と称される<サイレンスダンス>を提唱する。立つ・歩く・坐るだけでみせる【歩く男】、立ち上がることのないダンス作品【坐る男】などダンス定義を変革する作品を発表。ほか、日本人のデリケートなカラダの感受性に着目したボディワーク。わかりやすい筆致の身体論=<紙上のダンス>などカラダの実験科学者として活動。高山葉子とは、器の音楽を取り入れたダンス作品【おどるゴッホ】や舞台人のためのボディワーク=【カラダノート】を現在共同開催中。

 

OFFICIAL_s i t e→//www.mother.co.jp/silencescape/

FACEbook_p a g e→//www.facebook.com/SILENCEscape

 

 

 

謡口 志保 shiho UTAGUCHI(広報美術)

 

ウタグチシホ建築アトリエ

http://www.utalier.com/

 

 

二川 幸生 sachio FUTAGAWA(照明)

 

ステージスタッフ名古屋